90.5

新聞風読みやすい文章
産○新聞の元制作部長の話を聞きました。
技術士論文の書き方について
内容は非常に様々であり
まず、「最後に残した34.6」
これはなに？
競馬上がりが34.6とかおもった。
これは競泳の北島くんが小学校の時に書いた作文らしい。
この人の話を聞いてタイトルを一工夫したというおなはし。
内容は、もっと早く泳ぎたいけど
友達プールに入り楽しみ
その授業の中ででた記録が34.6やったらしい。
遅いけど、それでもみんなと楽しめたからよかった。
というお話。

司馬遼太郎のような文章がいいという話。
名文は、才能がないが彼のような明文は凡人でも書けるとか。
基本は、目と脚で書くらしい。
みる感性と現場に行ってものをみて。
うのこういち
のような短い文がええとか、理系の人間になじまない
内容でした。結構おもしろかったです。

西川清とイチロー？
某電話会社の使用しているタレントがイチローです。
その制作時に、どうやったら大記録を達成できるのですか
との問いに「地道にコツコツと」
と答えたらしいですわ。
それネタにしている講師もいました。
僕は文章は苦手です。
誤字も多いですし。

さてトントン
ついに90.5
大台に落ち着いてきました。
ちょっとデータを増やしてみると

体重90.5kg
体脂肪30.2％
基礎代謝1837
内臓脂肪レベル13
筋肉量60.4kg

でした。
こまめに、データをとっていきたいと思います。